花粉症と言えば春先というイメージがありますが、秋に強く症状が出るという人も少なくありません。
春も秋も両方という場合もあり、こうなってくると1年の三分の一近くを花粉症の悩みで埋め尽くされる事になってしまいます。
さらにどの病気でもそうですが、薬を飲み過ぎると効果が薄くなるという場合があります。
花粉症治療薬も同様に、一年の大半薬を服用していると効果が半減するかもしれません。
花粉症は基本的にアレルギー反応ですから治療が難しいと思われていますが、免疫力など基本的な身体の健康であったり、食生活なども影響すると言われています。
日々の生活を変化させてみるなど違った視点から見た治療も考えてみるべきではないでしょうか。

アレルギーに対して、その対象となるアレルギー物質をさらに投与する事で改善させるホメオパシーという考え方があります。
一般的には食べ物に対するアレルギーにホメオパシーが用いられる事が多いのですが、花粉症に対してもこの考え方が効果をもたらすという研究結果もあります。
花粉に反応するわけですから、花粉を投与するというわけですが、実際にこういった治療法で症状が軽くなっている人も中にはいますし、これに基づいた花粉症治療薬も実際に開発されています。
もちろん既に辛い症状に悩まされている人はこの方法に対して抵抗があるでしょう。
それであればまずは「花」に注目して簡単な治療から始めるのがよいでしょう。

花は食用花でない限り食べませんが、花を使ってハーブティーを淹れる事は出来ます。
これでもホメオパシーに基づいた立派な花粉症治療薬となりますから、まずは試してみるのもよいのではないでしょうか。
春花粉、秋花粉両方を同時に解消する事が出来るかもしれません。